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ひびのこづえ展「2LDKせい
2008.11.14 fri − 2008.12.25 thu

暮らしの中にアートを取り込むという新しいライフスタイルを提案するひびの こづえによる展覧会。2LDKと題し空間的に「ひびのこづえワールド」を展開する。

 
 
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ー人・建築・都市を記憶するー レンズ付フィルムによる写真展
100人の東京タワー 2008/05/31/SAT
2008.9.30 tue − 2008.10.17 fri

今回のテーマは、誰の心にも残るあのときの「東京タワー」。
いつの日も誰にとってもシンボルとして立っている。

 
 
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 ―木を伐る技
Axe , the most primitive hand tools
2008.8.18 mon − 2008.9.26 fri

人は古く木を用いて建築をつくってきました。樹木を伐るという行為は、道具なしには困難です。刃物の原型である石器に柄を付けることによって作業効率が上げ、生活を大き く向上させ、住まいをつくることを可能にしました。斧は遠く石器時代にルーツとしての形を見ることができます。

 
 
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リサ・ヴォート写真展
WHITE GIFT ー北極からの贈り物ー
2008.7.25 fri − 2008.8.8 fri

NHKラジオ講座や大学の英語教育でも活躍する一方で 世界中を旅し大自然と向き合ってきたリサ・ヴォート。静かな地球の北端でじっと耳を澄まし、シンプルに真剣に生きる北極シロクマの親子の姿を紹介します。

 
 
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増田彰久写真展 世界遺産
ー 英国産業革命の精華 ー
2008.6.6 fri − 2008.7.17 thu

イギリス全土を取材して撮影した増田氏の視線を通して、産業革命が生み出 した美の結晶を紹介し、美しいものの本質とは何かを考えます。

 
 
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坂倉準三 / 前川國男 / 木造モダニズム展
− 昭和初期の住宅に見るものづくりの記憶 −
2008.4.22 tue − 2008.6.3 tue

ル・コルビュジェに学んだ2人の建築家、坂倉準三と前川國男が、同時期に建てた住宅を通して、「木造モダニズム」を多角的に検証し展示する。

 
 
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江口週展 間の作法
2008.3.4 tue − 2008.4.16 wed

樹が木に変わったとき、私たちはそれを素材として考えてきた。しかし、木は生きている。そして木は、さらにもうひとつの世界を生きようとしている。

 
 
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吉村行雄写真展
ストックホルム市庁舎 −北欧の光と影−
2008.1.17 thu − 2008.2.28 thu

吉村撮り下ろし作品により、多角的にストックホルム市庁舎の魅力を伝え、建築家R・エストベリが日本の近代建築に与えたもの、またそのルーツを探る。